月次データレポート

2026年5月版|水道トラブル問い合わせ傾向レポート
〜給湯器・洗濯機・屋外設備の相談が増加傾向〜


集計期間:2026年5月
対象:当社受付全件
毎月更新

当社では毎月の受付データを分析し、水道トラブルの傾向をレポートとして公開しています。2026年5月は水漏れ(35.4%)が引き続き最多のお問い合わせとなりました。発生場所では、給湯器・洗濯機・屋外蛇口・井戸ポンプ・ルーフバルコニー排水などを含む「屋外設備・その他設備」(27.7%)が最多となり、住宅設備まわりの水漏れ・排水トラブルが目立った月となりました。

2026年5月水漏れ屋外設備・その他設備トイレキッチン月次レポート

今月のサマリー

最多問い合わせ
水漏れ
全体の 35.4%
前月比 -1.5pt
最多発生場所
(設備別)
屋外設備・その他設備
全体の 27.7%
前月比 +12.3pt

今月の注目ポイント

5月は水漏れ(35.4%)が引き続き最多でした。つまり(26.2%)も高い水準が続き、見積もりのご相談が10.8%(+6.2pt)と増えています。発生場所では前月最多だったお風呂が10.8%(-15.4pt)と大きく減少し、給湯器・洗濯機・屋外蛇口・井戸ポンプ・ルーフバルコニー排水などを含む「屋外設備・その他設備」が27.7%(+12.3pt)で最多となりました。

どんなトラブルで相談された?

今月の全問い合わせを、トラブル内容別に分類した割合です。

水漏れ
35.4%
つまり
26.2%
その他
18.5%
見積もり
10.8%
水道修理
9.2%

問い合わせ内容の前月比

問い合わせ内容 4月 5月 前月比
水漏れ 36.9% 35.4% -1.5pt
つまり 30.8% 26.2% -4.6pt
その他 14.6% 18.5% +3.9pt
見積もり 4.6% 10.8% +6.2pt
水道修理 13.1% 9.2% -3.9pt

01.問い合わせ内容の分析

5月も最も多かったお問い合わせは水漏れ(35.4%)でしたが、前月比-1.5ポイントとほぼ横ばいで推移しました。気温の上昇とともに水の使用機会が増えるこの時期は、パッキンや接続部のわずかな漏れが水道料金の上昇とともに表面化しやすく、水漏れのご相談が高い割合で推移しています。

つまり(26.2%・-4.6pt)も高い水準が続いています。一方で今月目立ったのは見積もり(10.8%・+6.2pt)の増加で、「まずは概算の金額を知りたい」というご相談が増えていることがうかがえます。

その他(18.5%・+3.9pt)はやや増加し、水道修理(9.2%・-3.9pt)は減少しました。

どこで発生した?

今月の問い合わせを、発生場所別に分類した内訳です。

「屋外設備・その他設備」とは?

給湯器・洗濯機まわり・井戸ポンプ・散水ホース・屋外蛇口・道路側配管・庭の汚水口・ルーフバルコニー排水など、トイレ・キッチン・洗面所・お風呂以外の設備をまとめています。

その他設備
27.7%
トイレ
24.6%
キッチン
23.1%
洗面所
13.8%
お風呂
10.8%

発生場所の前月比

10pt以上変化した項目を強調しています。

発生場所 4月 5月 前月比
屋外設備・その他設備 15.4% 27.7% +12.3pt
トイレ 23.1% 24.6% +1.5pt
キッチン 20.0% 23.1% +3.1pt
洗面所 15.4% 13.8% -1.6pt
お風呂 26.2% 10.8% -15.4pt

02.発生場所の分析

5月は発生場所の構成が大きく変化しました。前月に最多だったお風呂(10.8%)は前月比-15.4ポイントと急減し、最も大きく減少したエリアとなりました。4月に高まった浴室まわりのご相談が、ひと段落したものとみられます。

一方で、給湯器・洗濯機・屋外設備などを含む屋外設備・その他設備(27.7%・+12.3pt)が最多となりました。トイレ(24.6%)・キッチン(23.1%)も高い水準で並んでおり、洗面所(13.8%)はやや減少しています。

給湯器・洗濯機・屋外設備など、住宅設備まわりのご相談が増加したことが、5月の特徴といえます。

データから見えるお客様の「困りごと」と当社の対応

5月の受付データから、実際に相談が増えた症状と、早めに確認したいポイントを整理しました。

どんな場面で選ばれるか
こんな「困った」の瞬間に
■水漏れ
先月より水道料金が急に上がった気温の上昇とともに水の使用機会が増えるこの時期は、見えない場所のわずかな漏れが料金の上昇で発覚しやすくなります。5月も水漏れが最も多いお問い合わせでした。
■給湯器・洗濯機・屋外設備
給湯器・洗濯機・屋外蛇口から水が漏れている給湯器本体や配管接続部、洗濯機用蛇口、散水ホース、屋外配管など、住宅設備まわりの水漏れ相談が増加しました。
■キッチン
シンク下の収納が湿っている・カビ臭い排水ホースの接続部や蛇口の根元からの少量の漏れは気づきにくく、放置されがちです。湿気の多い時期に入る前の点検がおすすめです。
業者選びの決め手
お客様が業者に求めること
■最優先
即日・最短対応水漏れは放置するほど被害が広がります。「今すぐ対応してほしい」というニーズが特に高い分野です。
■料金
作業前に金額を明示水道トラブルは「高額請求」への不安が強い分野です。見積もりを出してから判断したいというニーズが高く、料金の透明性が信頼につながります。
■専門性
漏れの原因を特定できる「直したつもりがまた漏れる」を繰り返させないために、根本的な原因と対策を説明できる専門家が求められています。
信頼できる根拠
こうしたトラブルに当社が対応できる理由
■データで証明
受付の傾向を定期的に公開受付データを定期的にレポートとして公開しています。情報を隠さない透明性そのものが、当社への信頼の根拠です。
■スピード・対応
24時間365日・最短25分深夜・早朝・休日も受付対応。最短25分で現場へ駆けつけます。急な水漏れにも、いつでも電話が繋がる体制を整えています。
■資格・料金
水道局指定工事店・明朗見積もり有資格スタッフが対応し、作業前に必ず見積もりをご提示。出張費・見積費は無料で、追加費用は一切いただきません。

5月に多いトラブルへの予防アドバイス

水漏れ(全体の約35%) 水道メーターで「見えない漏れ」を確認
家中の蛇口を閉めた状態でメーターのパイロット(小さな銀色の羽根)が回っていれば、どこかで漏れているサインです。料金が気になるときに試してみてください。
給湯器・洗濯機・屋外設備(27.7%) 接続部やホースの劣化を確認
給湯器周辺や洗濯機用蛇口、屋外蛇口は定期的に目視確認しましょう。少量の漏れでも放置すると、水道料金の増加や設備故障につながる可能性があります。ホースの劣化や接続部の緩みがないか、月に一度確認することをおすすめします。
キッチン(全体の約23%) シンク下を月1回点検
収納の奥が湿っていないか、カビ臭くないかを確認します。少量の漏れは早期発見で被害を最小限にできます。
梅雨入り前 排水口まわりを掃除
湿気が増える時期に入る前に、髪の毛や油汚れを取り除いておくと、つまりの予防になります。

レポートアーカイブ

過去の月次レポート・年間レポートでは、水道トラブルの月別傾向を確認できます。

気になる症状がある場合は早めの確認がおすすめです

今月多かった水漏れ・つまり・給湯器や洗濯機まわりの漏水は、放置すると水道料金の増加、設備故障、床や壁の傷みにつながる可能性があります。「少し濡れている」「流れが悪い」「屋外蛇口から水がにじむ」といった段階でも、早めに確認することで被害を抑えやすくなります。

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※ 本レポートの構成比は当社受付データをもとに集計したものです。実数は非公開としています。
※ 月によってデータの速報値と確定値に若干の差が生じる場合があります。