お客様の体験談を取りまとめました

今年に入ってすぐに、子供と寝る準備をしていた所小学生の長男が寝る前に排便があり、トイレに入っていました。私は次男と共に布団に入っていると、トイレから長男の声がして私は驚いて慌ててトイレのドアを開けると、トイレの便器から水が溢れ出し床も水まみれになってしまっていたのです。一瞬何が起こっているのか分からずでしたが、どうやら便と共に一気にトイレットペーパーを流し過ぎてしまい、それを必死で流そうとした長男が、何度も何度も流すボタンを押したようでした。

トイレットペーパーによるトイレつまりで少しずつ流れる場合の対処法をこちらの記事で説明していますのでご覧ください。

とりあえず服が濡れてる長男をお風呂にいれ着替えをさせて、私は無我夢中で便器の中に手袋をした手を突っ込みつまりを取ろうとしたのですが、トイレの奥の方で詰まってしまいどうすることもできませんでした。更にその日は主人も出張でいなくて、どう考えてもトイレが詰まったままなのは非常に困ると思い、よく郵便ポストに投函されている、24時間対応をしている街の水道屋さんの番号が分かったので電話をしました。すると、今我が家から1時間ほどかかる場所で作業中で、その後の対応ということで、修理屋さんが深夜0時過ぎにやっと我が家に来てくれました。

便器側からパコパコするつまりをとる道具で対応して頂きましたが解消されず、外のパイプを高圧洗浄しないといけないと言われました。夜遅くでしたが、なんとかそれでつまりは解消されたのですが、深夜ということもあってな245,000円もかかりとても痛い出費となりましたが、トイレが使用できとても安心しました。

原因別のトイレつまり対処方法をトイレつまり完全解説記事でまとめています。