お客様の体験談を取りまとめました

ある日いつものようにトイレに入って水を流したら、ゴボゴボという音を立てて水がどんどん溢れてきました。一体何が起こったのかととても焦りました。

ゴボゴボ音がつまりの前兆?正しい対応方法はこちらの記事で特集しています。

自分で直せるかなと思い、自宅に置いてあるラバーカップを使って排水口に押し込みました。その後もう一度水を流そうと思いレバーを押すと、更に水が溢れてしまい床が水浸しになってしまったのです。これは自分ではどうにもできないと思い、専門業者をネットで調べて連絡しました。連絡して20分ほどで自宅に到着してくださり、早い対応にとても驚き感謝いたしました。

ラバーカップ(すっぽん)の正しい使用方法はこちらの記事で特集しています。

到着するとトイレの状態を調べて、事前に修理代金がどのくらいかかるかという説明をしてくれました。その対応にとても安心できる会社だと思ったのです。中には事前見積をしてくれない会社もあると聞いていたので、こちらの会社なら任せられると思いお願いしました。

なぜ水漏れが起こったのかというと、トイレットペーパーが詰まっているのが原因ということでした。修理時間は大体40分で終わり、こんなに早く直せるのかと驚きました。

トイレットペーパーによるつまりは少しずつ流れるのが特徴です。トイレつまりで少しずつ流れる場合の対処法をこちらの記事で説明していますのでご覧ください。

スタッフの方もとても丁寧な仕事をしてくれて、早くに連絡してよかったと思ったのです。これからも同じような事が起きたら、すぐに業者さんに連絡しようと思います。

昔、おばあちゃんちで私がまだ小学生だったとき、トイレで便をしたのですが、硬くて太くて大きいものが出てきたので、これ流れるかなーと思いながら流したら、案の定流れなく、水位がぶわーっと上がってきました。焦っておばあちゃんに報告しました。

そしたらおばあちゃんは、慣れたように、割りばしを持ってきて、私の便をふたつに割ったのです。硬いので苦戦していました。

それからというもの、私はおばあちゃんちで便をするのがこわくなりましたが、便意を催すと、しないわけにもいかないので、またすると、恐怖になり、そのループです。

流すのをおばあちゃんに頼むようになりました。流れた?と聞き、大丈夫だよ、流れたよ、と聞くと私はホッと肩をなでおろしたものです。

大人になった今でも大きめの便をしており、なんの話という感じですが、当時の私はトラウマレベルの思いをしてたのを覚えてます。

ちなみに、大人になり、子供も産まれて、その子供が用を済ませて流したあとから水が流れなくなったことがありました。

うわー、壊れた!と思い、業者さんに依頼をしてみてもらったところ、なにやら子供が流したときに、横のボッチみたいのを押したらしく、それで流れなくなったとのことで、うんこでつまって業者さんを呼んだことがないのに、ここへきて子供が誤作動で業者さんを呼ぶことになるとは。すべて実話となります。

原因別・症状別のトイレつまり対処方法をトイレつまり完全解説記事でまとめています。