月次データレポート

2026年3月版|水道トラブル問い合わせ傾向レポート
〜水漏れ急増、キッチントラブルが最多に〜


集計期間:2026年3月
対象:当社受付全件
毎月更新

当社では毎月の受付データを分析し、水道トラブルの傾向をレポートとして公開しています。2026年3月は水漏れが全体の58.1%と急増し、春先の配管劣化・解凍後のダメージが各所で顕在化しました。発生場所ではキッチンが最多となり、新生活・春の大掃除シーズンに伴うトラブルが増加しています。

2026年3月水漏れキッチン春の大掃除新生活月次レポート

今月のサマリー

最多問い合わせ
水漏れ
全体の 58.1%
前月比 +15.8pt
最多発生場所
キッチン
全体の 31.9%
前月比 +4.8pt

今月の注目ポイント

3月は、水漏れの発生率が58.1%(前月比+15.8ポイント)と、当月で最も大きな増加を示しました。春先には冬季の凍結によるダメージが解消されて顕在化する事例や、気温上昇に伴う配管の伸縮が要因となって水漏れが発生しやすくなります。発生場所別では、キッチンの割合が32.3%(+14.7ポイント)と大幅に増加し、最多エリアとなりました。一方で、2月に目立っていた「つまり」は13.7%(-13.2ポイント)と著しく減少し、トイレも19.4%(-12.5ポイント)と大きく減少しています。

問い合わせ内容の構成比

今月の全問い合わせにおける内容別の割合です。

水漏れ
58.1%
水道修理
15.3%
つまり
13.7%
その他
8.1%
見積もり
4.8%

問い合わせ内容の前月比

問い合わせ内容 2月 3月 前月比
水漏れ 42.3% 58.1% +15.8pt
水道修理 14.8% 15.3% +0.5pt
つまり 26.9% 13.7% -13.2pt
その他 11.5% 8.1% -3.4pt
見積もり 4.4% 4.8% +0.4pt

01.問い合わせ内容の分析

3月における最も注目すべき動向は、水漏れ(58.1%)の著しい増加です。前月比でプラス15.8ポイントと今月最大の上昇幅を記録し、全体の約6割を占める結果となりました。春先は、冬季の凍結による損傷が気温の上昇とともに表面化する事例が増えるほか、寒暖差によるパッキンや接続部の劣化も進行しやすく、水漏れが増加する季節的要因と一致しています。

一方で、つまり(13.7%)は前月比マイナス13.2ポイントと大きく減少し、2月の急増から一転して落ち着いた状況へと推移しました。水道修理(15.3%)はほぼ横ばいで推移し、その他(8.1%)もわずかに減少しています。

また、見積もり(4.8%)はわずかに上昇しており、新生活が始まる時期に合わせて、点検や設備確認を検討されるお客様の増加傾向がうかがえます。

発生場所の構成比

今月の問い合わせにおける発生場所の内訳です。

キッチン
32.3%
その他
21.0%
トイレ
19.4%
洗面所
14.5%
お風呂
12.9%

発生場所の前月比

5pt以上変化した項目を強調しています。

発生場所 2月 3月 前月比
キッチン 17.6% 32.3% +14.7pt
その他 19.8% 21.0% +1.2pt
トイレ 31.9% 19.4% -12.5pt
洗面所 15.4% 14.5% -0.9pt
お風呂 15.4% 12.9% -2.5pt

02.発生場所の分析

3月はキッチンが全体の32.3%を占め、発生エリアとして最も多くなりました。前月から14.7ポイント増加しており、最も顕著な伸びを示したエリアです。春の大掃除や引越しシーズンにともない、キッチンの排水管や蛇口付近への負荷が高まる時期特有の傾向といえます。

「その他」は21.0%と、依然として高い水準を維持しており、屋外配管や給湯器の周辺でのトラブルが継続していることがうかがえます。一方、2ヶ月連続で最多発生エリアであったトイレは19.4%にとどまり、前月比で12.5ポイント減少しました。これにより、冬季特有のトイレトラブルが沈静化しつつある様子が見受けられます。洗面所(14.5%)およびお風呂(12.9%)については、いずれも小幅な減少にとどまり、安定した水準を維持しています。

データから見えるお客様の「困りごと」と当社の強み

2月のデータが示すトラブルの現場から、お客様がどんな場面で困り・何を求め・なぜ当社を選ぶのかを整理しました。

どんな場面で選ばれるか
こんな「困った」の瞬間に
■凍結トラブル
朝起きたら水が出ない気温が下がった翌朝に給水管・給湯管が凍結。生活が止まる緊急事態です。
■トイレ
蛇口・配管からの水漏れ冬の寒暖差で劣化した接続部からの水漏れが多発します。水道料金の急増で気づくケースも。
■屋外・給湯器
気づいたら水漏れしていた屋外配管や給湯器まわりの凍結破裂。気づかないと床下・壁内に浸水し被害が拡大します。
業者選びの決め手
お客様が業者に求めること
■最優先
即日・最短対応つまり・水漏れは時間が経つほど被害が拡大します。2月は排水トラブルが急増する時期で、対応スピードが最大の選定基準になります。
■料金
作業前に金額を明示水道トラブルは「高額請求」への不安が強い分野です。見積もりを出してから判断したいというニーズが高く、料金の透明性が信頼につながります。
■専門性
凍結・配管に詳しい「解凍できた→また凍った」を繰り返させないために、根本的な原因と対策を説明できる専門家が求められています。
信頼できる根拠
当社を選ぶ理由
■データで証明
毎月の傾向を公開受付データを毎月レポートとして公開しています。情報を隠さない透明性そのものが、当社への信頼の根拠です。
■スピード・対応
24時間365日・最短25分深夜・早朝・年始も受付対応。最短25分で現場へ駆けつけます。凍結が発覚しやすい早朝でも、すぐに電話が繋がります。
■資格・料金
水道局指定工事店・明朗見積もり有資格スタッフが対応し、作業前に必ず見積もりをご提示。出張費・見積費は無料で、追加費用は一切いただきません。

3月に多いトラブルへの予防アドバイス

キッチン(全体の約32%) 春の大掃除で水回りを点検
大掃除のタイミングでシンク下の配管接続部・排水ホースを目視確認しましょう。劣化や緩みを早期に発見することで大きなトラブルを防げます。
水漏れ(全体の約58%) 凍結ダメージの点検を
春先は冬の凍結ダメージが水漏れとして顕在化しやすい時期です。水道料金の急増や水染みがないか確認し、気になる場合は早めにご相談ください。
トイレ(全体の約19%) 新生活前に状態確認を
引越し・新生活前にトイレの流れや水量を確認しておきましょう。早期発見で大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
屋外・その他(全体の約21%) 給湯器・配管の春期点検を
冬を越えた給湯器・屋外配管は、目に見えないダメージを抱えていることがあります。春のうちに点検しておくと夏場のトラブルを防げます。

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※ 本レポートの構成比は当社受付データをもとに集計したものです。実数は非公開としています。
※ 月によってデータの速報値と確定値に若干の差が生じる場合があります。